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「霧の食前酒」 “FOG” Apperitif 

アンドレ氏が金沢の食から連想した一つの「記憶」を泡の中に閉じ込めた。泡を破ると、中からその記憶をまとった霧が溢れ出し、開放された記憶の正体が香りとなって露わになる。
その正体は「金沢カレー」。